『ダルケル』をアイロンビーズで作ってみた
今回は、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに登場する、ダルケルの図案を紹介したいと思います。
まずは作った作品がこちら。
更新が久しぶりになりますが、何か用事があったわけではなく、ただのサボりです。
あとパソコンが壊れてました。正確にはパソコンのACアダプタ。
いやー、1歳半を過ぎた息子がだんだんヤンチャになってきましてね。
体力気力共にゴリゴリ削られていくので、夜はブログの更新なんてせずに寝てしまう毎日です。
主人の出張でワンオペだったのも重なってへとへとでした(;^ω^)
ACアダプタも壊されたので新しいのを取り寄せるのに時間がかかってしまいました。
なんでも自分でやってみたいのはいいんですけど、できないからって八つ当たりしないでくれよ、息子。
さてさて、ダルケル兄貴ですね。
ダルケルの何がいいって、やっぱりあの美しすぎる瞳ではないでしょうか。
まるで極上のサファイアをそのまま埋め込んだかのような、深みがありながらも澄んだ美しい瞳に目を奪われて、ラネール街道でのウツシエ(初)の回想内容が頭に入ってこなかったプレイヤーは私だけではないはず。
ゴツイ身体にあのソーキュートな瞳というギャップが大好きです。
ダルケルはリンクに対しての『相棒』呼びがいいですね。ダルニアの『キョーダイ』呼びを彷彿とさせていて任天堂さんありがとうございます。
年上なのにリンクを対等の存在として見ているところがいいですよね。
子孫のユン坊がいるということは既婚者(?)ということなのかな。
でもゴロン族って男女の概念がないんだっけ。たしか生きた化石だとか。
ということは、どういうことだ?
なんか、ゴーレム的な感じで子孫を錬成したりするのかな?
ミファーちゃんの記事でも書いたけど、ミファーちゃんとダルケルが並んでるのが好きです。ミファーちゃんの小ささと可憐さが際立って非常に萌えます。
アイロンビーズでは髭&髪の流れを表現するのに苦労しました。
たくましい上半身と控えめな下半身というアンバランスさを意識して作っています。
『ダルケル』の図案
↓ダウンロードはこちらから↓
使用したビーズ(パーラービーズの場合)
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使用したビーズ(ナノビーズの場合)
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ただ定価(¥248)より高い場合があるため、私はヨドバシカメラさんでよく買っています。
こちらを参考にしました。